試写会で鑑賞。
音楽がAC/DCだっていうから凄く期待して観た。
オープニングでかかった『スリルに一撃 』
とエンディングにかかった『地獄のハイウェイ』の
2曲だけだったのは拍子抜け。。。
で、肝心の映画はというと・・・・
これがキャスティングが豪華で特に前半は楽しめた。
主演のロバート・ダウニーJr.はあまりピンとこないのだが、
グウィネス・パルトロウに、
スカーレット・ヨハンソンに、
大好きなサミュエル・L・ジャクソンに、
相変わらず怖いミッキー・ローク(モナコGPでのシーンは怖すぎ)
なんかプレデターみたいだった。。。
このシーンね。↓
ジワジワ歩いてくるシーンが怖すぎる。
後半はちょっと長すぎて飽きてしまった。
AC/DC色はもっと出して欲しかったな。でも楽しめました。個人的に非現実的なアメコミの
ストーリーは好きですね。
2010年5月25日火曜日
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