2010年2月24日水曜日

VW Beetle U2 Limited Ver.

2010年はU2の来日はないそうだ。。。

ならば・・・来日祈願を込めて作りました。カブトムシ3台。








来日祈願。

Angus in Dookie

GREEN DAYのアルバム『Dookie』のジャケットの中に
なんとAC/DCのアンガス・ヤングがおります。

さあ・・・どこだ。。。









答え;






きゃわいい・・・・アンガス。

2010年2月16日火曜日

夢のミウラがついに手に。

やりました!おかあさん!



最も地球上で美しいと思う憧れのスーパーカー『ミウラ』が遂に当たりました。

Lamborghini Miura  スーパーカー世代にとっては特に私にとっては
カウンタック、ディーノ、とともに、憧れの夢のクルマです。


もう目標達成してしまった感のある日本版SpeedRacing.

この先はやはりカウンタックが出てくるのを期待してしまいます。

次は多分、フォードGTかプリウスと予想。

2010年2月15日月曜日

SpeedRacing@Facebook

日本版(アジア版)に「息詰まり」を感じて本国版をFacebookでやってみる。

そう、巷ではやれネズミ講だの言われてる不評アプリ。レースをして(ただクリックするだけなのに)
お金を溜めてカスタマイズやチューンナップしていく自己満ゲーム。




ほとんどのクルマや細かなパーツやカスタマイズ操作方法、画面レイアウトデザインなどは日本版も米国版もいっしょだ。



一番高いクルマはブガッティのヴェイロンなのも一緒。地球上にこれより高価な市販車は今のところ
ないんだね。2億円オーバー。。。。





フォードGTは是非ともラインナップに加えて欲しい1台。



本場ならではの「モノ」もあるようだ。



まずコレ。笑える。長ーーーーーーい、リムジンだ。






当然のことながら・・・・セレブ御用達のプリウスが入ってます。でもレースゲームにエコカーって。。。




あとスマートも。コレはカスタマイズしがいあるクルマですね。





一番のサプライズはコレ。なんと・・・・憧れのミウラじゃないか!!! 私ならオレンジだなあ~。




トークンを使えば夢のディーノも!  


本場はやはり先を行ってました。3ヶ月遅れくらいで日本には部分的に導入されるんでしょうね。







カスタマイズのテクも半端じゃない。

あの「THE DUKES OF HAZZARD」のGENERAL LEEもやられた~!






私がカスタマイズで途中棄権したガヤルドのモンツァ警察仕様。スペルが違うが凄い出来。



向うじゃカスタマイズドデザインコンテストを毎月やってるみたい。






しかし・・・結局のところ本場でも弱いものいじめしないと楽しめないアプリに変わりは無い。


いったい、いつになったら中学生から卒業できるんでしょうか。。。

2010年2月13日土曜日

ボノが考える「これからの10年を面白くする10のアイディア」




ボノが考える「これからの10年を面白くする10のアイディア」
http://ro69.jp/news/detail/30824

面白くするアイディア。面白くする・・・

共感出来るものとよくわからないものが混在する。

たとえば宗教。私にはよくわからない。

ツイッター? そんなもんにハマりたくない。

デジタル? 地デジ元年が恐ろしい。 私も究極のデジタルはアナログだ(って某世界的企業のCEOが講演で言ってた)
と自分に言い聞かせている。デジタルの面白さってアナログに比べたら薄い・・・・気がする。


これからの10年を面白くすることよりも、
この1年をどうしたら面白くできるかで頭がいっぱいだ。

こんな不況の中でいつまでも彷徨ってはいられないのよ。

でも経済的に豊かになるのは二の次だと思う。

健康的な生活を世界中の誰もが送れるようになること。これこそ全人類が真っ先に一番願うべきはず。
それに貢献した人こそもっともっと評価される社会になるべきだと思う。政治や一企業の発展はその次でしょ・・・。


大好きなボノが真剣に考えてるんだから、
今一度自分自身も のらりくらり生きてないで真剣に考えてみたい。2010年こそ。





The New York Times 原文
http://www.nytimes.com/2010/01/03/opinion/03bono.html

2010年2月9日火曜日

MINI Countryman&Coupe Concept

久々のミニネタ。

独BMW、ミニ初の5ドアSUVモデルを発表。






うーん、カッコ悪い。

短いホイルベースがMINIらしさなのに。。。



それにくらべ、コイツはカッコいい。




昨年のフランクフルトで世界初公開した
コンセプトカー「MINI Coupe Concept(ミニ・クーペ・コンセプト)」





狭い室内のMINIがさらに狭くなってる。でもゴーカートスリリングにはもってこいだ。



このルーフの低さ。まるでスピードスター?



是非ともコンセプトで終わって欲しくないと久々に思ったクルマです。

2010年2月8日月曜日

mixiアプリ アップデート 2010/02/08

久々にどうでもいいネタ(mixiアプリ)です。

『ハッピーアクアリウム』 私の水槽↓

お魚の名前がすべて●●です。



『スピードレーシング』 私のクルマ↓ Rolls Royce Phantom 


ペネロープのFAB-1をイメージしてピンクにしました。(6輪ではありませんが)



アホですなあ・・・・・。

The Who : Super Bowl halftime performers@Miami

第44回スーパーボウルのハーフタイムショーにザ・フーが登場。





ドラムはザック・スターキー、ベースはピノ・パラディーノと本気モード。


このザック・スターキーのドラムのシンバル!イカシテます!






ピート・タウンゼント






スーパージャンボが似合う。





360°の円形ステージの完成度の高さもずば抜けていたように思う。





リハーサル↓



放送局が今回はCBSということで・・・・全米大ヒットドラマ
『CSI』の主題歌のオンパレード!

"Who Are You" ("CSI")
"Baba O'Riley" ("CSI: NY")
"Won't Get Fooled Again" ("CSI: Miami")


世界一CM料金の高いスーパーボウル。ちょっとおさらいをしてみた。

ちなみに、米紙によれば、スーパーボウルのハーフタイムショーには出演料がないとのこと。
TV視聴率40%を超える全米一の人気番組で、出演者にとっては無償でも登場する価値がある。
日本で言う紅白みたいなもの?


ちなみに、日本では今回はNHK-BS1が生中継(※)した。

正確には「生」ではなく、2005年からは数秒遅れて放送されているらしい。

原因を作ったのはもちろん「胸ポロリ」をやったジャネット・ジャクソンだ。



ちなみに、米ローリング・ストーン誌の読者調査で
[2010年スーパーボウル・ハーフタイムショーで演奏してほしいミュージシャン]
の1位がザ・フーだったようだ。





1位 ザ・フー
2位 パール・ジャム
3位 ガンズ・アンド・ローゼズ
4位 ヴァン・ヘイレン
5位 デイヴ・マシューズ・バンド
6位 フー・ファイターズ
7位 レッド・ホット・チリペッパーズ
8位 AC/DC
9位 ニール・ヤング
10位 レッド・ツェッペリン
11位 レディオヘッド
12位 R.E.M.
13位 イーグルス
14位 ザ・キラーズ
15位 コールドプレイ
16位 フリートウッド・マック
17位 メタリカ
18位 スティーヴィー・ワンダー
19位 ザ・ポリス
20位 カニエ・ウェスト
(米ローリング・ストーン誌の読者調査/2009.4月)


ちなみに・・・(しつこいですが)
2002年の第36回にはU2がパフォーマンス。したのは有名。
節目の40回はストーンズ。

スター起用の走りはやっぱり彼。キングオブポップ。1993年から。
http://www.asahi.com/sports/superbowl2006/halftimeshow.html

気になるギア その2

Talking modulator(Talk Box)

といえば、やはり真っ先に思い浮かぶのはリッチー・サンボラ。
Livin' on a prayerにIt's My Life。


チューブをくわえ、口の中に導き共鳴させ、ボーカル用マイクで音を拾い
楽器の音で話しているように聞こえる効果を持たせるとにかく目立つエフェクター?


コイツをベースに導入したい。バカだと言われようが。。。。

★GOLDEN THROAT・・・これが元祖。らしい。。。国内入手もはや困難&高価。


諦める。

ならば、コレ。

★ジムダンロップ社・・・スラッシュが愛用したヤツ。


しかし、アンプ内臓型でないので接続が面倒くさい。
(アンプヘッドとキャビネットの間にかませないと使えない)


ならば、

やはりコレ。

★ロックトロン社Banshee(パワーアンプ内臓型)



ただし、レビューを見るとやはりこれはギター向きの周波数設定のため、ベース用ではない。

しかし、

それでも使いたい。

2010年2月5日金曜日

気になるギア その1

ギタリストNao-Foさんが以前某日記で紹介していたコイツ。。。





TC ELECTRONIC/PolyTune


従来のチューニングの概念を根底から変える、世界初ギター/ベース用ポリフォニック(複数弦同時チューニング可能)チューナー。

今までのように弦を一本ずつ順番に確認する必要はなく、一気に全ての開放弦をかき鳴らし、チューニングするだけ。

1弦1弦しかチューニングできないクロマチックのさらなる進化版。チューニングほどひとにみせたくないものはない。


2010年3月日本発売予定。サウンドハウスさんで12,600円(税込)とのこと。


うーん、久々に買いか・・・・。

AEROSMITHボーカル代役問題

鎮静剤への依存症を克服するためリハビリ中のスティーブン・タイラーが活動できない間、ほかのシンガーを代理に立てツアーを続けたいと話していたとされるギタリストのジョー・ペリー。

昨年末から話題になっているこの問題。

新しいシンガーの候補としては、これまでレニー・クラヴィッツ(本人によりすでに否定)、ビリー・アイドル、クリス・コーネル、ポール・ロジャースらが噂されている。


しかし・・・・仮に誰かが代役としてツアー続行したとしてもファンは納得しないだろう。


ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガーしかり。

クイーンのポール・ロジャースしかり。



でも、個人的にはこの人が歌うAngelは聴いてみたい。

2010年2月1日月曜日

Cheap Track/エアロざます。/MAKIN' LOVE@四谷OUTBREAK 2010年 1月31日

四谷でチープトリック、エアロスミス、キッスのトリビュートバンドのライブを観る。

お目当てはエアロスミスのトリバン、エアロざます。のギタリスト"お嬢ペリー"。

渋谷で観て以来すっかり彼女のファンになりました。

とにかくカッコイイのです。すべてが。



さて、会場入りは18時。 この日は3バンド。

トップバッターはチープトリックのトリバン、チープトラック。



ベースは12弦????よくわかりませんでした。

どうしてもギターの方に目がいってしまう。

リック・ニールセンだからアレがでるのか期待しました。

出ました。 5本ネックです。興奮して写真ブレブレです。



一番下のネックはどうやって弾くのでしょうか?

約1時間のステージでコレ使ったのはたしか1曲だけだったような。。。。

これが見れただけでも満足です。

最初から会場は超満員で後ろのほうからしか見れませんでした。

凄いねトリビュートもここまでくると。






続いてがお目当てのエアロざます。

早々と最前列の右側のお嬢ペリーサイドを確保。

お嬢ペリーのご登場です。



セッティングの時からかぶりつきです。絵になりますなあ~。。。

出た~リバースヘッド&ボディーのストラト。




そして(写真はないが)トラスロッドカバーにネーム入り!のゼマティス??




相変わらずカッコよかった。髪の毛を振り乱してのアクションはまさにジョー・ペリーです。




トーキングボックスも1曲使ってたな。



理屈じゃないカッコよさがあります。



多くは語らず。また観に行きます。





続いて・・・・これも一度は見てみたかったキッスのトリバン、MAKIN'LOVE


どうみてもKISSです。






ジーン・シモンズが似てなかったら幻滅する・・・・半分そんな思いでしたが、そんな私がバカでした。











カッコいいなあ・・・・。とにかく写真撮りまくりです。

どうみてもジーン・シモンズです! 

衣装もメイクも、あの斧ベースまで・・・。

声まで似てた。動きも。


そして・・・まさかの火吹き!






これは動画で残さねばと。。。




そのあとはお約束の血吹きまで!



エース・フレーリーもなんとなく似てました。




ピーター・クリスもどことなく似てました。




ポール・スタンレー!・・・・あなたはよく見たら・・・全然似てません。(笑)

全盛期のB&Bの島田洋八さんにしかみえなかった。。。。失礼。でもトークは最高です。



でも4人とも素晴らしい。


ドラムソロ?の時にはこんな演出まで。フロント3人寝込みます。(笑)

 これ使える!(笑) これならドラムにしか目線がいきません。



しかし、ここまで本家をコピーする情熱は素晴らしいです。

ジーン・シモンズのブーツまで再現。



もうコスプレの域超えてますね。

途中~最後にかけてはスモーク出過ぎで全然見えませんでした。(笑)







スモークは自前でしょうか・・・・?

コレ↓が左右に2台設置してありました。



大満足です。 みなさん、共通して感じたことは・・・・

1.とにかく本家と似てる。特に見た目が。
2.うまい。百戦錬磨の達人たち。当然か。
3.トークがうまい。笑いがとれる。これも場数の賜物or天性のもの?
4.飽きさせない曲構成(知らない曲でもノれる。。。)


そして、何と言っても みんな

「楽しんでる!」


これに尽きます。


得るものがたくさんあったライブでした。