2010年7月30日金曜日

Countdown Day 8 to Turin Stadio Olimpico



ボノはもう大丈夫なの? 一抹の不安を抱えながらも8日後にトリノでU2 360ツアーが再開する。

セットリストはガラッと変わるのか・・・・

オープニングはブリーズじゃなく何なんだ。。。。。

とにかく楽しみです。

2010年7月29日木曜日

A new challenge of Guti & Raúl

レアルを退団したグティとラウールが新天地での入団セレモニーを行った。


グティ:トルコのベシクタシュへ。








ラウール:ドイツのシャルケ04へ。






ともにレアル時代はクラブの象徴と言われたが近年はベンチを温める機会が
増え、ついに出場機会を求めて海外への挑戦を選択した。

背番号はともに慣れ親しんだ14と7.



ふたりの活躍に期待します。

2010年7月26日月曜日

JC10

某コーラス系アンプの事じゃありません。

ジョー・コール 10番 です。


青→赤の10番に。。。

チェルシーからリバプールの10番に。

名門クラブで10を背負うってだけでも凄い。

個人的には好きな選手です。名前がカッコイイ。

CR7

くるまのことではありません。

CR7・・・・クリスチャーノ・ロナウド 7番 です。


そう、今、最もお給料の高いサッカープレイヤーです。


このたび、クラブの象徴だったキャプテン、ラウール・ゴンザレスがクラブを
去る事になったため、彼の背番号「7」を譲り受けるらしい。。。。

気の早いレアル寄りのマルカ紙にはすでに「7」を来たCRの姿の合成写真も。


「9」を買っちゃった彼のファンがまた買いなおす事必至です。馬鹿にならないユニの売上。。。

で、「9」はイグアインが付けるのかな????

2010年7月23日金曜日

続・AC/DCごっこ 


[VOON] BackInBlack_JAM_20100718

Back In Blackの流れでジャムってみました。


使った機材はコレ(Gibson SG Special Faded)


と、


コレ(クライベイビーワウ)のみ。





アンプはマーシャルと言いたいところですが・・・・実はジャズコーです。


歪み系はジャズコーのディストーションのみ。

2010年7月22日木曜日

AC/DCごっこ

7/18に元OCTOBERのドラマー、パンディータ君と久々にスタジオに入った。

そしてAC/DCごっこをした。

といってもさわりだけ。しかもギターはド下手レベル。。。。


Rock 'n' Roll Train イントロのみ。

[VOON] RocknRollTrain20100718
[VOON] RocknRollTrain20100718

Back In Black ギターソロ・・・・後半覚えてないので超いい加減。素人レベル。

[VOON] BackInBlack20100718
[VOON] BackInBlack20100718

2010年7月16日金曜日

NewYork sings Henry













仏代表を引退した元バルセロナのアンリがNYレッドブルズと正式契約。

ブルズのジャージを身にまとった。

14番。

アンリの活躍を心から祈ります。

サッカーチーム、できました。





スペインの初優勝で膜を閉じたサッカー南アフリカワールドカップ。

決勝の3日前の7月8日にサッカーチームができました。

U2 TRIBE FC
http://u2tribefc.blogspot.com/



U2をきっかけに知り合えた仲間が集まってくれました。

U2 TRIBE FOOTBALL & FUTSAL CLUB

略してU2 TRIBE FC.

まだ仮称です。(笑)


まだまだ、メンバー募集中です。

お友達、ご家族、恋人、ワンちゃん、どなたでも大歓迎です。

もちろんU2を知らなくても好きでなくてもOK.

サッカーやフットサルをやったことがなくてもOK.

なんせこの私がフットサル未経験者です。

みんなで楽しみましょう!


ボールを回せ。ボールは汗かかない。byヨハン・クライフ



みなさまのご参加を心よりお待ちしています。

2010年7月5日月曜日

まさかこんな光景を目のあたりにするとは




1ヶ月前(南アW杯開幕前)に誰が想像しただろうか。。。


とにかく夢のような見出しだ。


本田の夢は公言どおりだとレアル。

その本田に対してバルサが獲得を新会長がGOを出したというのだ。


バルサ初の日本人がブラウグラナに袖を通すなんて夢のまた夢。
翼くん以外に絶対ないと思っていた夢のような話だ。

本田にはここで冷静になってもらいたい。


超ビッグクラブのミランからもオファー。ミランのほうがレギュラー出場
がまだできそうな現在のチーム体制だ。

ガンペール杯で奇しくもバルサはこのミランと対戦する。

バルサはどう考えても今のチーム体制では本田はベンチになる。


それでも千載一遇のビッグチャンス。


私ならたとえベンチだろうが迷うことなくバルサを選ぶだろう。(なんて言って
みたいものだ)



サムライブルーの進捗を整理しよう。それにしてもみな株があがった。

以下、読んでてムカつく方もいると思いますがまあ熱くならずに。。。
(ソースはすべて国内のスポーツニュース記事より)


■本田:ミランが正式にオファー(→CSKA断る)バルサも検討。リバプール、アーセナルも検討。

 ミランは本気らしい。元ブラジル代表GKジダを放出し、EU圏外選手の空き枠を確保。
 来期から胸のスポンサーになるエミレーツ航空も移籍金の一部を捻出する準備があるとのこと。
 ベッカムの後継、ロナウジーニョとガットゥーゾを放出して移籍金を捻出する計画も。
 ただしガッリアーニ副会長のオフィシャルコメントはまだない。


■長友:ローマが3億円のオファー。7/9までに長友側が結論出すらしい。
 その他、バーミンガム(英)、ボローニャ(伊)、ラツィオ(伊)、チェゼーナ(伊)、ドルトムント(独)、
 マジョルカ(西)など。やはり世界第3位の俊足はひっぱりだこ!


■長谷部:長友だけでなく長谷部にもローマが興味を。VfLヴォルフスブルク残留か他クラブへ。

■遠藤:リバプールが本腰。ベナユンを放出。行け!遠藤!ガンバに居ては安泰すぎる。

■松井:デポルティーボ・ラ・コルーニャ、ドイツの強豪VfBシュトゥットガルト、FCケルン、ボルドーなどからオファーを受ける。2部降格が決定したグルノーブルに残留することはないだろう。

■川島:ベルギー1部古豪のリールスへ移籍。

■阿部:オランダ1部のフェイエノールト、VVVフェンロから高い関心を示されておりオランダ移籍濃厚。

■駒野:オファーがあれば海外移籍希望。今や知名度は本田に次ぐ?

■内田:シャルケ(ドイツ1部)からオファー。

■森本:アーセナルから移籍金11億円での獲得オファーが届く。他にもマンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティ、トッテナム、フィオレンティーナ、ウディネーゼ、キエーボ、パリサンジェルマンなどの名前が挙がっている。


■矢野:オファー待ち。


それにしても凄いや。


本田(バルサ)、長友&長谷部(ASローマ)、遠藤(リバプール)、松井(ボルドー)、阿部(フェイエノールト)、川島(リールス)、内田(シャルケ)、森本(マンU)・・・・・なんてスタメン全員が欧州ビッグクラブ所属なんて光景が4年後のブラジル大会で見れたらもう日本はサッカー小国なんて言ってられない。


まあ書くのは自由ってことでお許しを。

想像しただけでも素敵です。

2010年7月4日日曜日

ありがとう!マラドーナ。



ドイツには雪辱を晴らせなかったけど楽しませてもらいました。

4年後のブラジルで今度こそ優勝を目指そう。

それまで私もマラドーナ着て応援し続けます。



しかしミックジャガーの呪いは恐ろしい。。。。



スタンド観戦して応援した御贔屓強豪国(イングランド、アメリカ、ブラジル、アルゼンチン)はすべて敗退。

転がる石と化してしまった。。。。

新たなサッカージンクスが南アで生まれました。

2010年7月1日木曜日

敗戦から一夜明けて

拝啓、サムライブルーのみなさま


お疲れ様でした。

本当によく戦った。

こんなに夢中にさせてくれて、感動させてくれて、ありがとう。

ありがとう・・・・以外に最適な言葉はみつからない。

岡ちゃん、あらためてごめんなさい。

本田、よく最後のPK冷静に決めたね。4年後は君に託されている。

今度こそ優勝を目指そう。

チャンスがあったら迷うことなくビッグクラブへ行ってください。

得るものがきっとあるはず。

夢(レアルの10番)はそれからだ。


川島、君もよく守った。何度もピンチを救ってくれた。

PK?あんなの運でしかない。4年後のために海外(ベルギー?)に
行ってもっと大きくなってくれ。


闘莉王、君が与えてくれた闘志と勇気は計り知れない。



そして、



駒野!


下を向くな。上を向いて歩いていけ。何も恥じる事はない。サッカーはチームプレイだ。

ロベルト・バッジョの名言を胸に自信を持って4年後も楽しませてくれ!

「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない」
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない」



敬具

世紀の大誤審じゃなかった。。。

先達てのドイツvs.イングランドの世紀の大誤審。

誰がどう見てもゴールだったが、実は誰がどう見てもノーゴールだった事が判明しました。(笑)



審判はフィールドでは絶対・・・・なんて時代じゃないよ。

あの伝統を重んじるウィンブルドンですらチャレンジシステム導入してる時代です。