音楽がAC/DCだっていうから凄く期待して観た。

オープニングでかかった『スリルに一撃 』
とエンディングにかかった『地獄のハイウェイ』の
2曲だけだったのは拍子抜け。。。
で、肝心の映画はというと・・・・
これがキャスティングが豪華で特に前半は楽しめた。
主演のロバート・ダウニーJr.はあまりピンとこないのだが、
グウィネス・パルトロウに、

スカーレット・ヨハンソンに、

大好きなサミュエル・L・ジャクソンに、
相変わらず怖いミッキー・ローク(モナコGPでのシーンは怖すぎ)

なんかプレデターみたいだった。。。

このシーンね。↓
ジワジワ歩いてくるシーンが怖すぎる。

後半はちょっと長すぎて飽きてしまった。
AC/DC色はもっと出して欲しかったな。でも楽しめました。個人的に非現実的なアメコミの
ストーリーは好きですね。
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