寝不足の日々がもう2週間続きます。
昨日のイングランドvs.ドイツ。
ミック・ジャガーも見守る中、

イングランドのランパードのノーゴールには参った。
コレがゴールじゃないってどういうことよ。

もう何も信じられなくなる。
ウルグアイの審判団は世紀の大誤審を犯してしまった。
そして、応援するアルゼンチン。
試合自体はメキシコのほうがいい試合をしていたかもしれないが結果だけ見ればアルゼンチンの大勝。
特にこの日のテベスはよかった。

1点目は完全にオフサイドだけど後の祭りだ。

3点目のゴールは今大会No.1ゴールだろうなあ。スーパーゴールだ。

見慣れるとこの上下ユニの組み合わせもいいね。

メッシはこの日もゴールは結局生まれず。中盤に下がりすぎだし主審のイタリア人がちゃんと見てないから
潰しに来たメキシコのDFにもイエローカードすらでない始末。


マラドーナさん、この日もおちゃめっぷりは健在でしたね。




でもって、前半終了の際のあわやの乱闘騒ぎはなんと・・・・『仲裁役』になってました。
成長したなあ・・・・(笑)

エインセもフル出場。倒されまくってたけど頑張ってた。

次は厳しいドイツ戦。
今日のような詩合いっぷりじゃイングランドと同じ餌食になりそう。
2 件のコメント:
FIFAもこれで考え直すでしょう。前代未聞のノーゴールで、名勝負をぶち壊した責任は大きいですね。
ドイツ対アルゼンチン、どっちにしても名勝負!見逃せません!真のワールドカップの醍醐味は今からですねv
>NNBさん
そう、これからです。
今週の土曜日はアルゼンチンにとっても死闘覚悟の決戦。でも大丈夫。ベンチに神がいますから。
コメントを投稿