怒涛の略奪愛とはこのことをいうのだろうか。。。
宿敵マドリーがペレス会長再選を機に一気に逆襲成功。新ギャラクティコ時代に突入か。
まずはまさかのMFカカーをミランから。
続いてDFアルビオルをバレンシアから。(一瞬ビジャと間違えたよ)
本命FWロナウドを遂にマンUから。
そして、さらにFWベンゼマをリヨンから。アディオス、フンテラールだね。
贅沢にも程があるってもんだよ。
さらには・・・・オランダ勢を一掃放出したいらしい・・・。
ファンニステルローイ、ファンデルファールト、スナイデル・・・・。一掃。
しかーし。
ペレス会長にはお礼を言わないとね。
3冠達成でモチベーションをどう持っていくか難しいバルサにとってはいい奮起材料になったからね。
そんなバルサにFWビジャの移籍が正式決定したようだ。
これでエトーは事実上、新天地をミラノかマンチェスターかロンドンに求めるだろう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿